今日の収穫
今日は日曜にもかかわらず仕事で出勤していたのだけれど、思いの外早く仕事が終わったので、新宿に中古盤漁りに行きました。
行ったところはいつもお世話になっている○isk union。
手に入れたのは、以下の品々。
1.Cervello「Melos」イタリアBMG盤紙ジャケ
2.The Greatest Show on Earth「Horizons」国内盤紙ジャケ
3.Miles Davis「Milestones」国内盤紙ジャケ
4.Yes「Close to the Edge」国内盤紙ジャケ
5.The Flower Kings「Back in the World of Adventures」ドイツ盤プラケ
4と5は新品です。
1は一昨年のイタリアンロックシリーズ発売時に買い逃していた奴で、今回やっと手に入れることが出来ました。しかも格安。
2は、ヒプノシスデザインの目玉のジャケットで有名な奴。中身は聴いたことがないけれど、今回安かったのですかさずGet。
3は何故か紛れ込んだ超名盤。これはさらに安かったのでGet。
4は紙ジャケで持っていなかったので、買いました。これで「The Yes Album」から「Going for the One」まで紙ジャケで揃いました。その前後については、買おうかどうか迷っています。
5はThe Flower Kings名義での1stアルバム。前から欲しいと思っていたのだけれど、他にも欲しいのがあったのでついつい後回しになっていました。今回ある意味で一番聴くのが楽しみな奴です。
これからじっくり聴くことにします。
行ったところはいつもお世話になっている○isk union。
手に入れたのは、以下の品々。
1.Cervello「Melos」イタリアBMG盤紙ジャケ
2.The Greatest Show on Earth「Horizons」国内盤紙ジャケ
3.Miles Davis「Milestones」国内盤紙ジャケ
4.Yes「Close to the Edge」国内盤紙ジャケ
5.The Flower Kings「Back in the World of Adventures」ドイツ盤プラケ
4と5は新品です。
1は一昨年のイタリアンロックシリーズ発売時に買い逃していた奴で、今回やっと手に入れることが出来ました。しかも格安。
2は、ヒプノシスデザインの目玉のジャケットで有名な奴。中身は聴いたことがないけれど、今回安かったのですかさずGet。
3は何故か紛れ込んだ超名盤。これはさらに安かったのでGet。
4は紙ジャケで持っていなかったので、買いました。これで「The Yes Album」から「Going for the One」まで紙ジャケで揃いました。その前後については、買おうかどうか迷っています。
5はThe Flower Kings名義での1stアルバム。前から欲しいと思っていたのだけれど、他にも欲しいのがあったのでついつい後回しになっていました。今回ある意味で一番聴くのが楽しみな奴です。
これからじっくり聴くことにします。
今日は家から一歩も出ていない
下手に外を歩くと、花粉にやられて大変なことになるので、ずっと家にいました。
カミさんと娘は例の音楽教室に行ってしまったので、残された自分はカミさんから言いつけられた部屋の掃除機かけを始めました。
その途端に舞い上がったハウスダストにやられて、やっぱりくしゃみ10連発!!!
家にいても変わらないじゃん...
カミさんと娘は例の音楽教室に行ってしまったので、残された自分はカミさんから言いつけられた部屋の掃除機かけを始めました。
その途端に舞い上がったハウスダストにやられて、やっぱりくしゃみ10連発!!!
家にいても変わらないじゃん...
ホリエモン
ニュースを見ていたら、ホリエモンじゃないライブドアが東京地裁に申し立てていたニッポン放送株の新株予約券発行差し止めの仮処分申請が認められて、とりあえずフジテレビのニッポン放送株過半数取得が、一旦は出来なくなったようです。
ホリエモンこと堀江社長は、去年のプロ野球参入騒動以来すっかり有名になり、今回の買い占め騒動前まではほとんど芸能人扱い(実際テレビにレギュラー出演していたし)でしたが、やはり本当の顔は冷徹なビジネスマンだったわけです。
ただ、今回の騒動がどこか芸能ネタっぽく見えるのは(当事者は必死なのでしょうが)やっぱり堀江社長のキャラのせいだと思います。
実際、ニッポン放送が潰れようとフジテレビがどうなろうと、殆どの国民は全く関係なく、ニッポン放送社員の「リスナーのためにがんばります」という言葉もどこか滑稽です。なぜなら、ニッポン放送が聴けなければTBSでも文化放送でもJ-WAVEでも他にあるからです。ニッポン放送に思い入れを持って聴いているリスナーなんてのは、全国に数えるほどしかいないでしょう。
フジテレビだって同じです。いや、日本のテレビ局はNHKも含めて全部そうでしょう。
だって、どこのちゃんねるを見ても、同じようなバラエティー番組に同じ顔ぶれのお笑い芸人(最近の芸人を見てもちっとも面白くないのは年のせいか?)が、毎度同じネタをやっているだけ。
ドラマにしてもそうだし、スポーツ中継を見てもアナウンサーがうるさいだけだし、殆ど見る価値がありません。
かたやライブドアにしても、フジテレビと提携していったい何をするのか、何も説明しないので、あんた達はいったい何をやりたいの?と皆思っているわけです。
だから、ライブドアはニッポン放送やフジテレビが何を言おうと、「自分たちはフジテレビと提携したら具体的にこういうことを始めて、そうするとこんな面白いことになりますよ」ってなことを、どんどん発表すればいいのです。
それに対して、フジテレビやニッポン放送がどう反発しようと、どうせもう嫌われちゃっているんだから、とことんやればいいと思うのに、それをやらないのはやっぱり何も考えていないのではないでしょうか?
とりあえず、隙を見つけて買い占めちゃえば、どうせ大株主の言うことを聴かないわけには行かないから、後でゆっくり考えようとか思ってたんじゃないか?
でもまあ、これだけ大騒ぎしても来年の今頃は「そんなこともあったねえ」とか言われるぐらい、忘れられちゃうような気がしますけど...
ホリエモンこと堀江社長は、去年のプロ野球参入騒動以来すっかり有名になり、今回の買い占め騒動前まではほとんど芸能人扱い(実際テレビにレギュラー出演していたし)でしたが、やはり本当の顔は冷徹なビジネスマンだったわけです。
ただ、今回の騒動がどこか芸能ネタっぽく見えるのは(当事者は必死なのでしょうが)やっぱり堀江社長のキャラのせいだと思います。
実際、ニッポン放送が潰れようとフジテレビがどうなろうと、殆どの国民は全く関係なく、ニッポン放送社員の「リスナーのためにがんばります」という言葉もどこか滑稽です。なぜなら、ニッポン放送が聴けなければTBSでも文化放送でもJ-WAVEでも他にあるからです。ニッポン放送に思い入れを持って聴いているリスナーなんてのは、全国に数えるほどしかいないでしょう。
フジテレビだって同じです。いや、日本のテレビ局はNHKも含めて全部そうでしょう。
だって、どこのちゃんねるを見ても、同じようなバラエティー番組に同じ顔ぶれのお笑い芸人(最近の芸人を見てもちっとも面白くないのは年のせいか?)が、毎度同じネタをやっているだけ。
ドラマにしてもそうだし、スポーツ中継を見てもアナウンサーがうるさいだけだし、殆ど見る価値がありません。
かたやライブドアにしても、フジテレビと提携していったい何をするのか、何も説明しないので、あんた達はいったい何をやりたいの?と皆思っているわけです。
だから、ライブドアはニッポン放送やフジテレビが何を言おうと、「自分たちはフジテレビと提携したら具体的にこういうことを始めて、そうするとこんな面白いことになりますよ」ってなことを、どんどん発表すればいいのです。
それに対して、フジテレビやニッポン放送がどう反発しようと、どうせもう嫌われちゃっているんだから、とことんやればいいと思うのに、それをやらないのはやっぱり何も考えていないのではないでしょうか?
とりあえず、隙を見つけて買い占めちゃえば、どうせ大株主の言うことを聴かないわけには行かないから、後でゆっくり考えようとか思ってたんじゃないか?
でもまあ、これだけ大騒ぎしても来年の今頃は「そんなこともあったねえ」とか言われるぐらい、忘れられちゃうような気がしますけど...
ヒプノシス
久々のプログレネタです。
今、復刊ドットコムというサイトで「アートワーク・オブ・ヒプノシス」という本の復刊運動をしています。
今日現在で、あと23票で出版社との復刊交渉にはいること出来ます。
ヒプノシスというのは、70年代から80年代にかけてレコードジャケットのデザインを手がけていたデザイン集団で、主なアーティストとしては、「Pink Floyd」や「Led Zeppelin」などの作品を手がけており、中にはあの「松任谷由美」の作品もあります。
興味のある方は、是非投票をお願いします。投票したからと言って、必ずその本を買わなくてはいけないという決まりではないので、お気軽にお願いします。
投票はこちらです。
昨日、他人のブログで同様のお願いをしておきながら、自分のブログでは何にも書いていなかったことにふと気づいたので、遅ればせながら書きました。
とはいっても、訪れる人のほとんどいないブログですので、効果は期待できませんが...
今、復刊ドットコムというサイトで「アートワーク・オブ・ヒプノシス」という本の復刊運動をしています。
今日現在で、あと23票で出版社との復刊交渉にはいること出来ます。
ヒプノシスというのは、70年代から80年代にかけてレコードジャケットのデザインを手がけていたデザイン集団で、主なアーティストとしては、「Pink Floyd」や「Led Zeppelin」などの作品を手がけており、中にはあの「松任谷由美」の作品もあります。
興味のある方は、是非投票をお願いします。投票したからと言って、必ずその本を買わなくてはいけないという決まりではないので、お気軽にお願いします。
投票はこちらです。
昨日、他人のブログで同様のお願いをしておきながら、自分のブログでは何にも書いていなかったことにふと気づいたので、遅ればせながら書きました。
とはいっても、訪れる人のほとんどいないブログですので、効果は期待できませんが...
組織改編
うちの会社って、社長がいて取締役がいて部長がいてその下にマネージャーという人たちがいて(自分もその1人です)、ここまでが管理職扱いで約20人。
全部で50人ぐらいの会社なのに、明らかに管理職が多すぎです。
それから、マネージャーというのが曲者で、仕事の役割分担や責任範囲がはっきりしていません。
だから、がんばって仕事をとってきて売り上げに貢献している人もいれば、その人がとってきた仕事をただこなしているだけの人もいます。
うちの会社には、営業を専業にしている人はいないので、仕事をとってくる人は、さらに受けた仕事をこなしているのです。
始末が悪いのは、ただ仕事をこなすだけの人に限って、仕事をとってくる人よりも給料が良かったりするわけです。
これでは、がんばっている人が報われません。
なんか、こうして改めて書いてみると、最悪の会社ですね。
勉強会に集まってくれたメンバーも、これが一番気に入らないようです。
新事業の話は退かれてしまったので、無理矢理続けるとまたメンバーが離れてしまうかもしれません。そうなっては元も子もないので、とりあえず喰い付きの良さそうなこのネタも併せて議論していこうかなと思います。
全部で50人ぐらいの会社なのに、明らかに管理職が多すぎです。
それから、マネージャーというのが曲者で、仕事の役割分担や責任範囲がはっきりしていません。
だから、がんばって仕事をとってきて売り上げに貢献している人もいれば、その人がとってきた仕事をただこなしているだけの人もいます。
うちの会社には、営業を専業にしている人はいないので、仕事をとってくる人は、さらに受けた仕事をこなしているのです。
始末が悪いのは、ただ仕事をこなすだけの人に限って、仕事をとってくる人よりも給料が良かったりするわけです。
これでは、がんばっている人が報われません。
なんか、こうして改めて書いてみると、最悪の会社ですね。
勉強会に集まってくれたメンバーも、これが一番気に入らないようです。
新事業の話は退かれてしまったので、無理矢理続けるとまたメンバーが離れてしまうかもしれません。そうなっては元も子もないので、とりあえず喰い付きの良さそうなこのネタも併せて議論していこうかなと思います。
花粉症
実は花粉症です。
今年は去年の30倍花粉が飛ぶと、いろんなところで言われていたけれど、昨日までは何ともありませんでした。例年ならば、1月の終わり頃になると何かしらの反応が始まるのですが、今年はなかなか始まらないので高を括っていました。
しかし、今日とうとう来たのです。
怒濤のくしゃみ10連発!!!
一度始まると、なかなかこれが止まらない。
つらい季節が始まりました。
今年は去年の30倍花粉が飛ぶと、いろんなところで言われていたけれど、昨日までは何ともありませんでした。例年ならば、1月の終わり頃になると何かしらの反応が始まるのですが、今年はなかなか始まらないので高を括っていました。
しかし、今日とうとう来たのです。
怒濤のくしゃみ10連発!!!
一度始まると、なかなかこれが止まらない。
つらい季節が始まりました。
娘のレッスンに付き添いました
娘がY音楽教室に通っているというのを前に書きましたが、昨日初めてレッスンの付き添いで行って来ました。
娘のレッスンは幼児コースという集団レッスンなのですが、だいたいが小学校に上がるか上がらないかくらいの子供8人のクラスです。
そういう子供達の特徴は、何と言っても「人の話を聞いていない」ということに尽きます。
こういう子供達にレッスンをつけるのはさぞかし大変かと思いきや、先生もさすがにプロでそういう子供には慣れたもの、的確にレッスンをつけていきます。
カリキュラムというと、唄とエレクトーンなのですが、唄の方はさすがに元気がいいだけで音程ははずれまくりです。
エレクトーンはどうかというと、全員で合奏するとなかなかの出来映えで、子供とは言ってもさすがにレッスンの成果が上がっていると言うことでしょうか?
視点を変えて、うちの娘がどうかというと、これがまるっきりなっていない!!
どこがいけないかというと、まず唄の時に照れてしまってしっかり口を開けていないので、他の子と比べて唄っていないのがどうしても目立ってしまう。
エレクトーンの方はどうかというと、運指がちゃんと出来ないのはある程度仕方ないとしても、弾き方がどうも変です。
よくよく観察してみると、指の先ではなく第二関節あたりで鍵盤を押さえています。指の先で弾くよりもこっちの方がよっぽど難しいと思うのですが、何度なおしても、弾いているうちに元に戻ってしまいます。
それから、きっかけを間違えて演奏に入れないと、そのまま最後まで弾かずに終わってしまいます。途中からでも何でも弾かないことには上達しないのに...
家にエレクトーンがないので、練習が出来ないから仕方がないといえばそうなのですが、こんな状態では月謝を払うのももったいない。
すぐ近くの親類宅にエレクトーンがあるので(そこの子供達も同じ教室に通っていました)、そこで練習させてもらいましょう。
娘のレッスンは幼児コースという集団レッスンなのですが、だいたいが小学校に上がるか上がらないかくらいの子供8人のクラスです。
そういう子供達の特徴は、何と言っても「人の話を聞いていない」ということに尽きます。
こういう子供達にレッスンをつけるのはさぞかし大変かと思いきや、先生もさすがにプロでそういう子供には慣れたもの、的確にレッスンをつけていきます。
カリキュラムというと、唄とエレクトーンなのですが、唄の方はさすがに元気がいいだけで音程ははずれまくりです。
エレクトーンはどうかというと、全員で合奏するとなかなかの出来映えで、子供とは言ってもさすがにレッスンの成果が上がっていると言うことでしょうか?
視点を変えて、うちの娘がどうかというと、これがまるっきりなっていない!!
どこがいけないかというと、まず唄の時に照れてしまってしっかり口を開けていないので、他の子と比べて唄っていないのがどうしても目立ってしまう。
エレクトーンの方はどうかというと、運指がちゃんと出来ないのはある程度仕方ないとしても、弾き方がどうも変です。
よくよく観察してみると、指の先ではなく第二関節あたりで鍵盤を押さえています。指の先で弾くよりもこっちの方がよっぽど難しいと思うのですが、何度なおしても、弾いているうちに元に戻ってしまいます。
それから、きっかけを間違えて演奏に入れないと、そのまま最後まで弾かずに終わってしまいます。途中からでも何でも弾かないことには上達しないのに...
家にエレクトーンがないので、練習が出来ないから仕方がないといえばそうなのですが、こんな状態では月謝を払うのももったいない。
すぐ近くの親類宅にエレクトーンがあるので(そこの子供達も同じ教室に通っていました)、そこで練習させてもらいましょう。
友達は中国人
昨夜は、ひょんな事から知り合いになった中国人と、飲みに行きました。
少したどたどしいけれど、ちゃんと日本語での会話も成立しました。
もっとも、中国語では会話にならないけれど...
中国から自分と同じ業種で働きに来ているだけあって、非常に優秀でものの考え方もしっかりしています。中国人の印象がだいぶ変わりました(人それぞれだとは思いますが...)。
とても勉強になりました。
今後も良い関係を続けられたら良いですね。
少したどたどしいけれど、ちゃんと日本語での会話も成立しました。
もっとも、中国語では会話にならないけれど...
中国から自分と同じ業種で働きに来ているだけあって、非常に優秀でものの考え方もしっかりしています。中国人の印象がだいぶ変わりました(人それぞれだとは思いますが...)。
とても勉強になりました。
今後も良い関係を続けられたら良いですね。
久々のプール
今日は、仕事が終わった後に、本当に久しぶりにプールに行って泳ぎました。
ほぼ2ヶ月ぶりだったので、かなりきつかったけれど、30分ぐらいかけて1000Mを泳ぎ切りました。
その後は、サウナで汗を流して爽快な気分。
家に帰ってからのビールも旨かった。
事情があって暫くサボっていたけれど、またコンスタントに続けられるといいな。
ほぼ2ヶ月ぶりだったので、かなりきつかったけれど、30分ぐらいかけて1000Mを泳ぎ切りました。
その後は、サウナで汗を流して爽快な気分。
家に帰ってからのビールも旨かった。
事情があって暫くサボっていたけれど、またコンスタントに続けられるといいな。